インジェクター取替 いすゞ 6HK1

インジェクターでのエンジン不調でホームページを見ての入庫です。

エンジンチェックランプ点灯

いすゞ フォワード 型式:PDG-FRR34S2 6HK1

 

弊社ではDPDマフラーの詰まり1番の原因はインジェクターの燃料噴霧状態が良くなく、黒煙、煤が出る現象

 

ノズルが詰まるとエンジンのアイドリング不調、パワーが出ないなど症状が出る現象です。

作業前の診断です。

 

インジェクターのそれぞれの燃料補正値です。

 

6本中5本ほぼ全滅状態です。

 

黒煙が大量に出てました。

インジェクター取り替えます。

 

 交換した後の数値と比べてみます。

インジェクター交換完了の補正値です。

 

黒煙も出ず、パワーも上がりました。

 

 

弊社ではマフラーDPR洗浄とその詰まる原因を調べ、予防整備に力を入れてます。

 

部品交換の場合でも全国にリビルト会社様のご協力で低コスト、で対応してます。

 

ディーラーでの見積もりで高額でお悩みの業者様

 

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お見積りも無料でいたします。